DIVE VER.2 配信台数1,500台超

配信台数1,500台超

(2025年8月1日現在 ver.1・ver2・OEM製品含む)

AIについて
イラスト

設計思想

シンプルであることは、削ることではなく、磨き上げること。

必要な機能だけを残し、使いやすさを極限まで磨き上げた
デジタルサイネージシステムです。
余計な機能を削ぎ落としながらも、運用に必要な機能はすべて網羅。
さらに、用途や環境に合わせて柔軟に拡張できる設計で、
どんな現場にも自然にフィットします。

インターフェース

シンプル

シンプル

必要な機能だけを、最も使いやすい形で。

複雑な操作や余分なメニューを排除し、誰でも直感的に扱えるシンプルな設計。
初めてでもすぐに運用できる軽快さが、日々のサイネージ運用を支えます。

拡張性

拡張性

現場に合わせて、自由に広がる。

コンテンツ管理からスケジュール制御まで、必要に応じて機能を追加可能。
シンプルな構造の中に柔軟な拡張性を備え、運用規模や用途の変化にもスムーズに対応します。

OEM

OEM

ブランドに合わせて、自由にカスタマイズ。

システムのデザインや構成を自社ブランド仕様に変更できるOEM対応。
ロゴや配色、機能構成まで柔軟に調整できるため、独自サービスとして展開することも可能です。

AIが、運用をもっとスマートに。

考える時間を短く、伝える時間を豊かに。

AIがあなたのサイネージ運用を支援します。
コンテンツの自動生成や提案はもちろん、操作に迷ったときはチャットボットが即座にサポート。
さらに、どの場所・どの時間に・どんなコンテンツを配信すべきかまで、AIが最適なプランを提案します。
まるで"もう一人の編集者"が隣にいるような、頼れるサポートを実現しました。
(※拡張機能としての提供となります)